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行ってきました「ランス美術館展」

こんにちは。ほこたんでするんるん

名古屋市美術館で開催中の「ランス美術館展」内覧会に行ってきましたぴかぴか (新しい)
今回は、学芸員さんからうかがったその見どころをご紹介します。


フランス北東部シャンパーニュ地方にるある街、ランス。
フランス国王が戴冠式を行ったノートルダム大聖堂をはじめ、
3つのユネスコ世界遺産を抱える歴史ある古都です。

今回の展覧会では、
由緒ある都市の中心街に位置するランス美術館が収蔵する名品の中から、
17世紀から20世紀までの選び抜かれた約70点の名画を観ることができますexclamation×2
展示は、ほぼ年代順に分けられた4章の構成で、
華麗なるフランス絵画の歴史が辿れます。


1章は、国王たちの時代。
17世紀から18世紀のフランス絵画が展示されています。

ソフィー夫人

こちらは、リエ=ルイ・ペラン=サルブルー《ソフィー夫人(またの名を小さな王妃)の肖像》。
細かいレースの装飾が施された優雅なドレスがとってもきれい上げ上げ
この時代の絵画のリアルな描写から、当時の華やかな宮廷生活をうかがい知ることができます。


2章は、近代の幕開けを告げる革命の中から。

マラーの死

こちらは、
今回の展覧会のポスターにもなっているジャックルイダヴィッドの「マラーの死」。
十字架から降ろされたキリストのような構図で、革命の指導者マラーの死を英雄的に描いているとのこと。
暗殺という劇的な場面の描写なのに、穏やかな顔なので、見入ってしまう・・・。
そのほかにも、カミーユ・コロー 《川辺の木陰で読む女》なども展示されています。
このころから風景画がジャンルとして確立されていったそう。

3章は、モデルニテをめぐって。
19世紀後半から20世紀にかけての油彩画の展示です。
ポール・ゴーギャン 《バラと彫像》 などが鑑賞できます。
この時代から、写真のようにではなく、画家が感じたことを描くようになったそうです。
それぞれの画家の考えや思いが感じられて、とても興味深いですねぴかぴか (新しい)


そして最後の章は、フジタ、ランスの特別コレクション。
ランスは、フジタがカトリックの洗礼を受けたノートルダム大聖堂があり、
最後の作品「平和の聖母礼拝堂」を建立した地でもある、
画家フジタにとってとてもゆかりの深い場所。
また、この頃から名前がレオナール・フジタになりました。

ねこ
 
こちらは、「猫」という1963年の作品。
猫と床のコントラストが素敵。
フジタ自らが装飾した額縁にも注目してください。

そしてクライマックスには、「平和の聖母礼拝堂」のための素描の数々が。

「平和の聖母礼拝堂」のための素描の数々

力強い作品を間近に観ることができ、
晩年のフジタの信仰心を直接感じることができました。


そして・・・
おみやげ  
 
猫のクッキーなどの素敵なお土産も販売しています!
とても豊かな気持ちになる展覧会でした。
ぜひ行ってみてくださいムード

ちなみに、
名古屋市とランス市は、新たに姉妹都市になるんです!
これからも文化交流が続けられると思うとワクワクしますね。

10組20名様に「ランス美術館展」の招待券をプレゼントします。
締切:10/17(火)17:00
応募はこちらから⇒【チケットプレゼント】「ランス美術館展」

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特別展「ランス美術館展」
期間:2017年10月7日(土)~12月3日(日)
場所:名古屋市美術館
時間:9:30~17:00 ※金曜日(祝日を除く)は20:00まで
■詳細情報はこちら⇒ランス美術館展
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南極観測船ふじ リニューアル!

こんにちは。ほこたんでするんるん

3月25日(土)に、名古屋港にある南極観測船ふじがリニューアルオープンするよ!

それにあわせてほこたんが一足先に内覧会に行ってきましたぴかぴか (新しい)
今回はその様子をご紹介するほこ(^_^)

「ふじ」は、かつて実際に南極へ旅していた船。1965年から18年間という長い間、南極観測のための砕氷船として活躍していたんだよexclamation×2ダッシュ (走り出すさま)

今は南極の旅を疑似体験できる「南極の博物館」として名古屋にいますぴかぴか (新しい)

 

オレンジ色のひときわ大きな姿が目印!

さぁ、ふじの旅へ出発~~!!

 

 

船内に入ってすぐのところに、まずは新しい映像が登場!

「ふじ」がどんな船で、南極でなにをしていたかよーくわかるようになってるよ手 (チョキ)

 

エントランスを抜けて、船の奥へ。

船の中にはいろんな部屋があって、船員さん達の仕事や生活の様子が見えるようになってます。


リアルに再現してあって、まるで今まさに航海をしているみたい!

各ポイントには、ここで何がされていたか紹介されてるよ。
この解説文も今回リニューアル!より詳しくなっただけでなく、スマホなどのモバイル端末を使って、さらに詳しい説明や写真が見れるようにもなったんだほこ~ぴかぴか (新しい)

 

そして、今回の1番の見どころはここexclamation×2 船の2階にある<南極の博物館>が全面リニューアル!

 

リニューアルのテーマは「ふじの功績と南極の魅力を探る」

日本人が南極に挑戦してきた歴史や、「ふじ」が南極で発見した成果がわかりやすく紹介されてます。

南極までの道のりは決して簡単ではないほこ!
ほこたん今、すごいことを成し遂げた船にのっているんだなぁ~~

そのほかに、南極がどういう場所なのかや、南極にいる生き物なども紹介されてます。
日本とは全く違う景色が広がっていて、わくわくしちゃう!

ほこたんも南極に行ってみたくなっちゃったぴかぴか (新しい)泳げないんだけどねー・・・たらーっ (汗)

 

そしてこちら、極感ドラマチックシアターでは、「ふじ」の航海の様子を体験できるほこ!

嵐の中を越え、氷を割りながら前に進む「ふじ」に本当に乗っているような感覚になるよ。
そうしてたどりついた南極では美しいオーロラやかわいいペンギンに出会えます。

 

今回紹介したポイント以外にもいろんな部分がリニューアルされてます。
ぜひ行ったことがある方もない方も、新しい「ふじ」に乗ってみてねムード

名古屋市科学館 「恐竜の大移動」

 

こんにちは。ほこたんでするんるん
だんだんとあたたかくなってきて、お出かけしやすい季節になりましたね。

ほこたんは3月18日から名古屋市科学館で開催されている「恐竜の大移動」展の内覧会に行ってきましたよムード


「恐竜の大移動」展は、アジアに生息していた恐竜たちが進化を遂げながら北米へと大移動した足跡をたどる展覧会ですぴかぴか (新しい)

今回はその見どころを3つご紹介します(*^_^*)ほこほこ

 

 

見どころ その①
ほぼ実物大の全身骨格!


人気の恐竜・ティラノサウルスやトリケラトプスはもちろん、アジアや北米で発見された多数の恐竜の全身骨格が展示されています。
恐竜の大きさや、からだのつくりがよーーくわかるよexclamation

 



こんなに大きな恐竜が現れたら・・・ほこたん逃げられるかなぁあせあせ (飛び散る汗)

 

標本の近くにはイラストや映像もあって、恐竜たちがどんな風に動いていたかイメージできるようになっていますぴかぴか (新しい)



恐竜たちが住んでいた世界を想像するとわくわくするね!



標本はいろんな角度から観察できるよ。たとえばこんな風に口の中をのぞいてみると・・・

丈夫なアゴにびっしりと生えた鋭い歯!
これはティラノサウルスの頭。こんな大きな口を開けられたら、びっくりしてうろこが取れちゃうほこあせあせ (飛び散る汗)ダッシュ (走り出すさま)



見どころその②
恐竜進化の過程がよくわかる!


今回の展示は、まだすべての大陸がつながっていた時代・三畳紀から始まります。
恐竜の祖先から順に並べられているから、骨格の特徴が受け継がれる様子や、発達してより強い体になっていく様子などが見てとれるよ手 (チョキ)


中にはこんなに小さな恐竜も・・・

 

「わー!逃げてーー!」

 

 

これは世界最古の角竜・インロンの化石。
長い時を超えて出てくるなんてすごい!

 

こちらは角竜類の頭たち。フリルや角の形にもいろんなものがあったんだね。
なんでこの形になったのかにも注目してみてねひらめき




見どころその③
大迫力!動く、鳴く、恐竜ロボット!


「ぐぉおおーーー・・・うぉぉおおーーー・・・」

会場に響き渡るこの声は?!

日本で初公開となるビスタヒエヴェルソルのほぼ実物大恐竜ロボットが登場!

鳴いて動いて、まるで本物がそこにいるみたい!
かっこいいほこ~~ハートたち (複数ハート)


恐竜たちが目の前にいるような大迫力!ぜひ「恐竜の大移動」展に足をはこんでみてくださいムード
5月28日(日)まで名古屋市科学館で開催中です。


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特別展「恐竜の大移動」
期間:3月18日(土)~5月28日(日)
場所:名古屋市科学館
時間:9:30~17:00
詳細情報はこちら⇒http://www.nagoya-info.jp/event/center/post_655.html

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永青文庫 日本画の名品

こんにちは、ほこたんですo0020002011326898354.gif

昨日ブログに書いたボストン美術館の吉田博展と同じく、先週末から始まった名古屋市美術館特別展「永青文庫 日本画の名品」。内覧会も同じ日にあったので、そちらも行ってきましたよ~d26.gif

永青文庫 日本の名品

「永青文庫」は、旧熊本藩主細川家に伝わる文化財を保存、研究、公開していて、今回の展覧会では、その「永青文庫」を設立し、「美術の殿様」ともいわれた16代当主、細川護立(もりたつ)さんが集めた名品の数々を展示しています。

作品の保護のため、前期(~2/5)と後期(2/7~)で作品の入れ替えがあります。前期のイチオシ作品はこちら、菱田春草さんの「落葉」。重要文化財ですd26.gif

菱田春草「落葉」

ちなみに、同じく菱田春草さんの「黒き猫」は後期展示です。

今回の展覧会では、この菱田春草さんや、横山大観さん、上村松園さんなどなど近代の日本画34点と、江戸時代の禅画が23点展示されています。点数はそんなに多くはないけど、作品が大きいので、見ごたえがあります17.gif

禅画のほうは、白隠さんと仙厓さんというお二人の有名なお坊さんの作品を展示。

白隠

禅画は「賛」と言われる文とセットになっていて、禅の教えやメッセージが込められています。でも、プロの絵師ではなくてお坊さんが書いているから、ちょっと絵がゆる~い感じだったりして、そこがまた素敵~

ボストン美術館の吉田博展と同じく、2月26日(日)まで開催されています。どっちも素敵な展覧会なので、美術館巡りするのもおススメです。そうそう、愛知県美術館ではゴッホとゴーギャンもやってるよね~

「永青文庫 日本画の名品」のイベント情報はこちら⇒http://www.nagoya-info.jp/event/center/post_420.html

招待券のプレゼントもあるから、みんな是非ぜひ応募してみてね~d26.gif
プレゼントについてはこちら⇒http://www.nagoya-info.jp/news/2017/01/post_370.html

MOA美術館所蔵 吉田博 木版画展 抒情の風景

こんにちは、ほこたんですo0020002011326898354.gif

名古屋ボストン美術館で先週末から始まった「MOA美術館所蔵 吉田博 木版画展 抒情の風景(ノスタルジック・ユートピア)」。
先日、その内覧会に行ってきました~d26.gif

ボストン美術館

吉田博さんは、明治時代から昭和にかけて活躍した人で、海外にもファンがたくさんいます。あのダイアナ妃もその一人で、執務室に彼の作品を飾っていたんだって~

これがその作品のひとつ《瀬戸内海集 光る海》です。

吉田博「瀬戸内海集 光る海」

きれい~d26.gif
木版画、しかも版を重ねて摺っているとは思えないほどの透明感~!
でも、よーく見ると木版らしさも残っています。

博さんは、「水の画家」と呼ばれていたそうですが、ホントに水の表現が素敵!

また、「山の画家」「旅する画家」とも呼ばれていたそうで、世界各地の風景や、美しい山々の作品もたくさん展示されています。

吉田博「マタホルン山」

作品をみていたら、なんだかほこたんも旅しているような気分になったよ~17.gif

展覧会の最後には桜の名所を表した作品がずらり。
外はまだまだ寒いけど、気分は春だね~d26.gif

 吉田博「櫻八題 弘前城」

2月26日(日)まで開催されています。
詳しくはこちら⇒http://www.nagoya-info.jp/event/center/abeqKM46.html

招待券のプレゼントもあるから、みんな是非ぜひ応募してみてね~d26.gif
プレゼントについてはこちら⇒http://www.nagoya-info.jp/news/2017/01/post_369.html

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