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【メーグルバス沿線情報】 三菱東京UFJ銀行貨幣資料館 広重 狂歌入東海道 江戸っ子の洒落た狂歌と広重の東海道

なごや観光ルートバス「メーグル」の沿線観光施設の三菱東京UFJ銀行貨幣資料館にて2016年9月27日(火)~2016年12月11日(日)まで広重 狂歌入東海道 江戸っ子の洒落た狂歌と広重の東海道が開催されてます。

「歌川広重が代表作「保永堂版東海道五拾三次」を描いてから9年後の天保13(1842)年頃、46才頃に描いた「東海道五拾三次」です。各図に狂歌が記されるので「狂歌入(きょうかいり)東海道」と通称されています。東海道の53の宿場に、出発点の日本橋と終点の京三条大橋、更に大尾(たいび)として「内裏(だいり)」の図が加えられ、通常の東海道揃物より1図多い56枚となっています。
全体を通じて、人物の大きさがほぼ一定であり、極端な俯瞰(ふかん)などもありませんが、かえって広重の風景画の穏やかな画調を楽しむことができます。添えられた狂歌は、各宿場の宿場名や付近の名勝・名物に縁語や掛詞を用いて機知や滑稽に富んだものや、旅の意気込みや風情を詠んだものなどがあります。
例えば、池鯉鮒(ちりゅう-知立)宿では地名から「池の氷が解けて跳ね出る鯉(こい)や鮒(ふな)」、桑名宿では名物焼き蛤(はまぐり)から「蛤が舌切り雀(すずめ)の話を聞いて舌を引っ込める」と詠んでおり、絵として鑑賞するだけでなく、狂歌の内容も合わせて鑑賞すると妙味が増します。

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