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郷土三英傑

郷土三英傑といえば当然、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と戦国時代を駆け巡った人物として有名です。ここでは、この三人が三英傑と呼ばれるまでになった由来を、この名古屋の地理的位置づけから考えてみます。

武田信玄、今川義元、上杉謙信といえば、この郷土三英傑に劣らず、戦国の時代を作った偉大な人物として有名です。ところがこの三人とも志半ばで亡くなってしまいました。それは、京へ上るための重要な拠点である尾張から遠く、又それを押さえられなかったからです。尾張がどうして重要な拠点となったのかは、東海道、中山道、北国街道、の交わる地点であるが故、東西の文化、産業、情報がいち早く知ることが出来たためです。ここに偉大なる英傑が生まれたのは、天下を取るためには全て尾張を通らないと京に上洛できないためでした。

信長は天下統一の時機が近いと悟り、その優れた戦略のみならず、鉄砲の使用という先見の明もあり、個性豊かな武将たちをうまくまとめ配下にし、天下統一を成し遂げました。
その中には知力と謀略に優れた豊臣秀吉のような武将や、戦いの恐ろしさを一番よく知っており、後に徳川家15代まで安定政権を作り上げた徳川家康がいました。それもすべて尾張という土地が文化・情報の交差点であり、そのことが三英傑を育てあげたと言っても過言でないと思われます。

郷土英傑行列(名古屋まつり)HP http://www.nagoya-festival.jp/

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