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2017年10月

アッセンブリッジ・ナゴヤ2017 開催中!

こんにちは!ほこたんです('ω')
10月14日から名古屋港~築地口エリアで始まった「ASSEMBRIDGE NAGOYA 2017」に行ってきました。

アッセンブリッジ・ナゴヤ ロゴ画像

アッセンブリッジ・ナゴヤ2017とは、2016年から始まった名古屋の港まちを舞台にしたクラシック音楽と現代美術のフェスティバルです。
現代美術と聞いて、ちょっと難しいなと思う人はいませんか?
アッセンブリッジはいつものまちが会場となり、港まちに音楽とアートが溶け込んでいるので、誰もが見慣れた街に新たな発見ができるイベントです。

まずは、総合案内となる「港まちポットラックビル」を紹介します!
地下鉄名港線「築地口」駅2番出口を出て、左に曲がります。
すぐ左手にある築地口商店街の門をくぐり、50メートルほど直進すると右手に「港まちポットラックビル」があります。

築地口商店街のアーケード

目印は青い庇と赤いポストです。

港まちポットラックビル外観

ぜひ、ポットラックビル内の展示をご覧ください!

港まちポットラックビル2階の様子

2階に上がると、グランドピアノがお出迎え。
展覧会のテーマの着想元となった《タイム・シークエンス》を作曲した一柳慧の作品が展示されています。
シークエンスには、連続性・継続性という意味があります。

一柳慧「SAPPORO」楽譜

五線譜のない線と記号のみの「SAPPORO」の図形楽譜は演奏ができるそうです♪

お勧めは、3階の野村仁の《'moon' score》の展示。
残念ながら、こちらは著作権の関係で写真が撮れませんでした。
《'moon' score》とは、国際宇宙ステーション(ISS)から宇宙飛行士が撮影した月を音符に見立てて作られた楽譜です。
ヘッドフォンで実際のメロディを聞くことができます。ぜひ、壮大な宇宙を想像しながら、お聞き下さい。

 築地口エリアの街並み

会場から会場へは歩いて移動できる距離です。会場の目印はこの丸い看板!

小山友也《dancing by myself》1

ポットラックビルのすぐ近くにある会場「内藤ガレージ」がこちら。
ガレージの中に入ると、小山友也の作品《Dancing by myself》が流れています。

小山友也《dancing by myself》

他人のヘッドフォンやイヤフォンの音漏れに合わせてダンスやパフォーマンスをする8分43秒の映像です。
手は阿波踊り、足はツイストなど、音漏れによって異なるダンス。また、音漏れをしている人や街の様子にも注目です!

冨井大裕《ball sheet ball》

こちらは、冨井大裕の《ball sheet ball》。
規則的に丸い穴が開けられたアルミ板に、カラフルなスーパーボールをはめ込まれた作品です。
実は、こちらの作品も楽譜です。指示書があり、演奏することができます♪
どんなメロディーなのか気になりますね。
2階にも作品が展示されています。

UCO

お寿司屋さんをリノベーションしたカフェ「UCO」では、コーヒーが飲めます。
イベント「たとえば、いつもより早く起きて港街でモーニングを食べてみるとする。」が12/2(土)、12/10(日)の朝7:00から開催されます!(※予約不要・定員になり次第受付終了)

名古屋港ポートビルの展望室にも作品が展示されています。
展望室から見渡す名古屋の景色もお勧めです!

名古屋港ポートビルからの眺め

また、11/19(日)、12/3(日)には名古屋港水族館の中でコンサートが開催されます。(※要名古屋港水族館入館券)
軽快な音楽とイルカのパフォーマンス、マイワシのトルネードが夢のコラボレーションです。
そのほか、港まち各所でコンサートが開催されます。

1時間ずれた時計の展示や15分毎に現れるシャボン玉、ボートピア名古屋の警備員さんにピースサインをするとピースサインが返ってくるなど、港まちには期間限定の様々な仕掛けがたくさん!(※警備員さんの写真撮影はご遠慮ください。)

お散歩気分で、名古屋の港まちに出現したアートを探してみてはいかがでしょうか。

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アッセンブリッジ・ナゴヤ2017
期間:2017年10月14日(土)~12月10日(日)
   会期中の木曜・金曜・土曜・日曜開催
会場:名古屋港~築地口エリア一帯
■詳しくはこちら⇒アッセンブリッジ・ナゴヤ2017
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行ってきました「ランス美術館展」

こんにちは。ほこたんでするんるん

名古屋市美術館で開催中の「ランス美術館展」内覧会に行ってきましたぴかぴか (新しい)
今回は、学芸員さんからうかがったその見どころをご紹介します。


フランス北東部シャンパーニュ地方にるある街、ランス。
フランス国王が戴冠式を行ったノートルダム大聖堂をはじめ、
3つのユネスコ世界遺産を抱える歴史ある古都です。

今回の展覧会では、
由緒ある都市の中心街に位置するランス美術館が収蔵する名品の中から、
17世紀から20世紀までの選び抜かれた約70点の名画を観ることができますexclamation×2
展示は、ほぼ年代順に分けられた4章の構成で、
華麗なるフランス絵画の歴史が辿れます。


1章は、国王たちの時代。
17世紀から18世紀のフランス絵画が展示されています。

ソフィー夫人

こちらは、リエ=ルイ・ペラン=サルブルー《ソフィー夫人(またの名を小さな王妃)の肖像》。
細かいレースの装飾が施された優雅なドレスがとってもきれい上げ上げ
この時代の絵画のリアルな描写から、当時の華やかな宮廷生活をうかがい知ることができます。


2章は、近代の幕開けを告げる革命の中から。

マラーの死

こちらは、
今回の展覧会のポスターにもなっているジャックルイダヴィッドの「マラーの死」。
十字架から降ろされたキリストのような構図で、革命の指導者マラーの死を英雄的に描いているとのこと。
暗殺という劇的な場面の描写なのに、穏やかな顔なので、見入ってしまう・・・。
そのほかにも、カミーユ・コロー 《川辺の木陰で読む女》なども展示されています。
このころから風景画がジャンルとして確立されていったそう。

3章は、モデルニテをめぐって。
19世紀後半から20世紀にかけての油彩画の展示です。
ポール・ゴーギャン 《バラと彫像》 などが鑑賞できます。
この時代から、写真のようにではなく、画家が感じたことを描くようになったそうです。
それぞれの画家の考えや思いが感じられて、とても興味深いですねぴかぴか (新しい)


そして最後の章は、フジタ、ランスの特別コレクション。
ランスは、フジタがカトリックの洗礼を受けたノートルダム大聖堂があり、
最後の作品「平和の聖母礼拝堂」を建立した地でもある、
画家フジタにとってとてもゆかりの深い場所。
また、この頃から名前がレオナール・フジタになりました。

ねこ
 
こちらは、「猫」という1963年の作品。
猫と床のコントラストが素敵。
フジタ自らが装飾した額縁にも注目してください。

そしてクライマックスには、「平和の聖母礼拝堂」のための素描の数々が。

「平和の聖母礼拝堂」のための素描の数々

力強い作品を間近に観ることができ、
晩年のフジタの信仰心を直接感じることができました。


そして・・・
おみやげ  
 
猫のクッキーなどの素敵なお土産も販売しています!
とても豊かな気持ちになる展覧会でした。
ぜひ行ってみてくださいムード

ちなみに、
名古屋市とランス市は、新たに姉妹都市になるんです!
これからも文化交流が続けられると思うとワクワクしますね。

10組20名様に「ランス美術館展」の招待券をプレゼントします。
締切:10/17(火)17:00
応募はこちらから⇒【チケットプレゼント】「ランス美術館展」

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特別展「ランス美術館展」
期間:2017年10月7日(土)~12月3日(日)
場所:名古屋市美術館
時間:9:30~17:00 ※金曜日(祝日を除く)は20:00まで
■詳細情報はこちら⇒ランス美術館展
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