カトリック主税町教会(ちからまちきょうかい)

鐘はフランス製で120年以上前のものだって!

現存する名古屋最古の教会

岐阜出身で名古屋に初めてカトリックの教えを広めた井上秀斎が、テュルパン神父とともに創設した教会です。もとは武家屋敷で、改築して教会にしたものです。美しい三連アーチで正面玄関ポーチを構成している礼拝堂は1904(明治37)年築。一方、下見板張りの洋風建築物である司祭館は1890(明治23)年頃のもの。どちらも都市景観重要建築物に指定されています。また、武家屋敷の頃からあると推測される大きなケヤキも、同じく指定されています。