文化のみち 二葉館(ふたばかん)

初恋相手と第二の人生を過ごしたんだね

大正時代の豪壮な和洋折衷屋敷を復元

電力王と呼ばれた福沢桃介が、川上貞奴と同居するために建てた和洋折衷の御殿です。大正時代の建築物を2005(平成17)年に移築復元したものです。日本の近代女優第一号であった貞奴は夫を病気で失い、女優を引退した後、初恋の相手であった桃介と再会して同居することに。屋敷はサロンとしての役目も果たし、多くの政財界人が訪れました。現在は文化のみち観光拠点施設にもなっており、文学資料なども展示されています。