旧豊田佐助邸(きゅうとよださすけてい)

トヨタのマークが入ってるのが面白いね

唯一現存する豊田一族の邸宅

トヨタ自動車の創業者である豊田佐吉の弟・豊田佐助邸は、1923(大正12)年に建てられた和館と、それよりも古い洋館からなっています。白いタイル貼りの木造の洋館は、今見てもとてもモダンです。漆喰天井の四隅に設けられた換気口や、座敷の襖絵に、鶴とトヨタのマークがあしらわれているのが特徴的。このあたりには、佐吉邸、喜一郎邸、利三郎邸など一族の邸宅がありましたが、現存しているのはこの佐助邸と、利三郎邸の門と塀だけです。

※保存改修工事が行われており、2013(平成25)年夏まで休館となっています。