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徳川美術館秋季特別展「もじえもじ」は10/28まで!

徳川美術館「もじえもじー文字が絵になる、絵が文字になるー」国宝 初音蒔絵硯箱(蓋表部分) 徳川美術館蔵

徳川美術館で開催中の秋季特別展「もじえもじ―文字が絵になる、絵が文字になる―」には、お出かけになりましたか。

メールやSNSで日常的に使う「絵文字」。今では「emoji」と表記され、世界共通語になりました。

「もじえもじ」とは、文字で描いた仏画・戯画などの「文字絵」と、絵を表音文字のように用いて言葉を謎解きさせる判じ絵などの「絵文字」を組み合わされたユニークなタイトルです。この展覧会では、絵文字のルーツとなる作品が、絵画・工芸・衣服など幅広い分野から勢揃いしています。

お子様から大人まで楽しめる“もじえもじ”の見どころの一部をご紹介します。

もじえもじ―文字が絵になる、絵が文字になる―

徳川美術館「もじえもじー文字が絵になる、絵が文字になるー」時雨螺鈿鞍国宝 時雨螺鈿鞍(しぐれらでんくら)

こちらは、肥後熊本の大名・細川家に伝来した、鎌倉時代を代表する鞍の名品。恋の和歌が秘められています。夜光貝(やこうがい)の裏側を削った「恋」「時雨」「原」などの文字を図柄の中に見ることができます。

徳川美術館「もじえもじー文字が絵になる、絵が文字になるー」判じ絵(左)座志き道具はんじ物 歌川芳艶画(右)座志き道具はんじ物 下 歌川重宣画

続いて、こちらは「判じ絵」です。文字を絵にしてあらわし、推理して当てさせる言葉遊びです。

絵をよく見ると、なぞなぞのように、どんな文字なのか分かります。会場には、とんちの効いた「判じ絵」が多数展示されています。謎解きのように楽しみながら、会場で答え合わせをしてください。

尾張藩邸物語

尾張藩邸物語 会場の様子会場の様子

また、名古屋市蓬左文庫では、秋季特別展「尾張藩邸物語」を開催中です。江戸屋敷・名古屋城内・城下にあった屋敷の他、尾張領内15ヶ所の御殿が一堂に紹介されています。これまで内部の状況が全く不明だった熱田東浜御殿、岐阜御殿の図面が発見され、今回、初めて公開されます。

藩邸でのお殿様の暮らしを想像した後は、お殿様になった気分で、殿様料理を召し上がってはいかがでしょうか。

宝善亭 殿様料理

徳川美術館の敷地の一角にある「宝善亭」では、“城旅”がテーマの「2018秋の観光キャンペーン」とコラボした「殿様料理」が味わえます。(2019年1月末まで)

いずれの展覧会も会期終了が近付いています。ぜひ、皆さんでお出かけください。

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徳川美術館・名古屋市蓬左文庫
会期/開催中~10月28日(日)
時間/10:00~17:00(入館は16:30まで)
料金/一般1,400円 高大生700円 小中生500円
※蓬左文庫展示室「尾張藩邸物語」展と共通
※毎週土曜日は小・中・高生入館無料
アクセス/
●JR「大曽根」南出口から徒歩約10分
●なごや観光ルートバス『メーグル』「⑤徳川美術館」下車
●市バス「徳川園新出来」停下車 徒歩約3分
詳しくはこちら:
秋季特別展「もじえもじ」External link
秋季特別展「尾張藩邸物語」External link

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