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「金山だより~金山からの小さな旅あるき~」90号発行されました!

金山だより 画像

交通の要衝として、毎日たくさんの人々が行き交う金山駅。そんな金山駅周辺には、たくさんの見どころがあることをご存知でしたか?
金山の知られざる魅力を、金山観光案内所のスタッフが発掘してご紹介する「金山だより」の90号が発行されました!金山観光案内所で配布していますので、みなさん是非手に取ってみてください!

今回は、文化のみち『旧豊田佐助邸』をご紹介します。

〔金山駅からのアクセス〕地下鉄名城線『市役所』駅下車→市バス『基幹2』に乗り換え、『清水口』 バス停で下車し、徒歩約5分

旧豊田佐助邸 "夏を涼しく"

名古屋城から徳川園に至る一帯は、「文化のみち」として、武家文化を伝える貴重な文化資産や、江戸時代から大正時代の歴史的な街並みが残る魅力的なエリアで、その中に『旧豊田佐助邸』があります。『旧豊田佐助邸』は、発明王と言われたトヨタグループの創始者・豊田佐吉の弟・佐助の旧邸宅です。
中級武士の屋敷跡で、白いおしゃれな洋館と落ち着いた和館の和洋設置型の大正ロマン漂う建物です。洋館は大正5年、和館は大正12年に増築され、江戸から明治、大正、昭和、平成、令和へと連綿と歴史を紡ぎ続けている貴重な文化遺産となっています。
今回は、『旧豊田佐助邸』の暑い夏に備えた、古の住人の様々な知恵や匠の技術に焦点を当てて、ご紹介します。

旧豊田佐助邸 外観旧豊田佐助邸

みどころ

<無双連子窓(換気)>
冷暖房の無い時代の工夫の一つに「無双連子窓」や「波形無双連子窓」があります。1階の廊下や2階洋館の階段付近では、換気を目的として使われていました。そこには今でも大正、昭和が蘇り、匠の技が息づいています。

旧豊田佐助邸 無双連子窓無双連子窓(むそうれんじまど)

旧豊田佐助邸 波形無双連子窓波形無双連子窓(なみがたむそうれんじまど)

<夏障子(通風)>
和館2階のお座敷には「夏障子」が嵌められています。これは、夏の陽射しを遮るのと同時に通風を得るという、日本特有の気候への先人の知恵でしょうか。今はなかなか見ることの出来なくなった風情の一つです。本来、夏以外は猫間障子が嵌められていますが、佐助邸では年間を通して「夏障子」をご覧いただけます。

旧豊田佐助邸 夏障子夏障子

他にも、昔を思い描くに十分な知恵や匠の技が随所に散りばめられています。隅々までご見学ください。
さらに詳しく知りたい方には、ガイドボランティアによるガイドがおすすめです。
(ガイド対応可能日:火・木・土/10:00~15:30)
文化のみちガイドボランティアの会External link

「文化のみち」エリアはその他に、『名古屋市市政資料館』や『文化のみち二葉館』『文化のみち橦木館』『三菱UFJ銀行貨幣資料館』などもあります。エリアを巡って、お楽しみください。
文化のみち(名古屋市)External link

金山から少し足を伸ばすと、様々な歴史的な建築物を見られる場所があるというのも名古屋の魅力ですね。ご興味に合わせて、オリジナルのコースを考えてみるのはいかがでしょうか。金山からちょっと小さな旅歩きをお楽しみください。

続きは、金山観光案内所で「金山だより」を手に取って是非ご覧ください!! 歩く人 画像

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名古屋市金山観光案内所
時間:9:00~19:00(物販は9:00~17:00)
※1月2・3日は9:00~17:00
金山観光案内所詳細

★金山観光案内所では、「金山だより」の専用ファイルを販売しています。毎月発行される「金山だより」をこのファイルに綴じて集めてくださいね!

金山だより表紙 画像金山だより専用ファイル 205円(税込)

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