絞商の町屋建築を良く残した、有松東海道を代表する建物のひとつ。主屋1棟・蔵3棟・茶室1棟・26畳の書院造りの座敷からなる。二階の壁は黒…
江戸末期、建造されたもの。主屋1棟・蔵2棟・茶室1棟の構成で、連子格子・なまこ壁・虫籠窓・塗ごめ造り・卯達が見事なまでに整った建物で…
江戸末期の建造で広い敷地には、主屋1棟・井戸屋形1棟・客室1棟・門1棟・門長屋1棟・蔵6棟からなる大屋敷。連子格子・なまこ壁・虫籠窓・…
江戸末期の建造で重厚な建築形態を良く残した建物で主屋の間口は有松でも最大級である。主屋1棟・作業場1棟・蔵2棟の構成で、連子格子・な…
名古屋・岐阜地方に初めてカトリックの教えを広めた井上秀斎がテュルパン神父と共に造った教会。名古屋・岐阜地方のカトリック教伝道の歴…