文化のみち橦木館

【ロケーション詳細】
陶磁器貿易などで財を築いた故・井元為三郎氏の旧邸宅で、大正末期から昭和初期にかけて建てられた近代建築物。大正ロマンの雰囲気漂う洋館や和館、茶室、庭がある。建物内の美しいステンドグラスやレトロガラスもそのまま残されている。

【使用可能時間】
日中、夜間の貸館利用も可能
（場合により、休館日での撮影なども可能）
一度、ご相談下さい。

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文化のみち橦木館は、名古屋市の所有する文化財です。
市政資料館から徒歩5分の場所で、日本家屋内の風景の撮影や大正浪漫溢れる洋室での撮影も可能な為、利便性からもぜひ使っていただけると嬉しいです。