三菱東京UFJ銀行貨幣資料館 浮世絵展 「広重 名所江戸百景 冬・春」 | 新着情報(メーグルバスの運行・沿線情報) | 【公式】名古屋市観光情報「名古屋コンシェルジュ」

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2017年12月26日(火) 沿線情報

三菱東京UFJ銀行貨幣資料館 浮世絵展 「広重 名所江戸百景 冬・春」

なごや観光ルートバス「メーグル」の沿線観光施設の三菱東京UFJ銀行貨幣資料館にて2017年12月5日(火)~2018年2月25日(日)まで 浮世絵展 「広重 名所江戸百景 冬・春」 が開催されます。

「東海道五十三次」(保永堂(ほえいどう)版)で有名な歌川広重(1797~1858)は、彼の画業の集大成として、最晩年に「名所江戸百景」を描きました。版元・魚屋栄吉により、安政3年(1856)から同5年にかけて刊行されたこの作品は、広重自身が描いた118枚に、2代広重による1枚と目録絵を加えた120枚で全揃となります。今回は「冬の部」、「春の部」の中から、37点を抜粋して展示します。

スポット情報

貨幣・浮世絵ミュージアム

三菱UFJ銀行 貨幣・浮世絵ミュージアム(旧貨幣資料館)

文化財保護や教育といった側面からの社会貢献を目的として、貨幣関係資料は国内外で15,000点、浮世絵版画は約1,800点を所蔵し、一般公開しています。貨幣展示室では、日本貨幣では豊臣秀吉がつくらせた天正大判や現存が少ない江戸時代の藩札や版木など、世界の貨幣では世界最古といわれる紀元前12世紀頃の中国の貨幣「貝貨」など、日本および世界各国の珍しい貨幣を体系的に展示しています。
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