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メーグルバスで巡る ナゴヤ レトロフォトたび

メーグルバスで巡る ナゴヤ レトロフォトたび

名古屋には映画のロケに使われるレトロな建物がいっぱい。これらを効率的に周るなら、名古屋観光ルートバス「メーグル」が断然おすすめです。大正ロマンを感じに、フォト旅に出かけませんか。

メーグルは…

・乗り降り自由、1日500円で名古屋観光の主要スポットを巡回しているバス。
・車内ガイドも随時行っています。

<参考サイト>
メーグルの乗り方やチケットの買い方などについて
メーグルの時刻表やルートや特典の案内について


START 出発!


<乗車>名古屋駅「市バスターミナル11番のりば」
<下車>「名古屋城東・市役所」

スポット1.名古屋市役所 本庁舎

昭和8年に竣工された名古屋市役所は、塔屋の屋上にはシャチを載せ、名古屋城天守閣を意識。西洋的な建築様式に日本的な要素が取り込まれ、内部の廊下や階段の装飾にもこだわりを感じさせる貴重な記念的庁舎建築です。

スポット2.愛知県庁 本庁舎

隣にある名古屋市役所 本庁舎とともに国の重要文化財に指定されている昭和の名建築。テラコッタタイルの外壁と入母屋の櫓のような塔と瓦屋根が印象的ですが、このような洋風の建物と日本的な城郭風の屋根という和洋折衷の建築は「帝冠様式」と呼ばれます。
<下車>「文化のみち二葉館」

文化のみちを散策しよう!


名古屋城から徳川園に至るエリアは、日本の近代化に大きく貢献した文化人・財界人の屋敷が多く、この保存地区は「文化のみち」と呼ばれています。文化のみちに残る名建築をめぐってみましょう。

スポット3.文化のみち二葉館

オレンジ色の屋根が印象的な建物は、日本の女優第1号の川上貞奴と電力王福沢桃介の邸宅。設計を担当したのは、当時新進気鋭の住宅専門会社として知られていた「あめりか屋」です。サロンとして利用された大広間には、華やかなステンドグラスがあり、優雅な空間を作り出しています。館内にはドイツ人画家が描いた貞奴のポスターや衣装のレプリカ、ピカソによる貞奴のデッサンのほか、貞奴関連の資料や郷土ゆかりの文学資料も展示されています。

 映えPOINT

 

赤の螺旋階段で記念撮影も素敵。ゆっくりと階段を降りてゲストの前に現れる貞奴は、さぞや優雅で美しかったのではと想像させます。流線形が美しいので、上からのショットもいいですね。また階段の隅にある5つのランタンは2階の1つだけが当時から残されているもの。本物の光をとらえてみて!季節を感じる写真を撮るなら、3月上旬に咲くオオカンザクラの並木道と二葉館のコラボ写真もオススメです。

フォトポイント:#ステンドグラス #螺旋階段 #2階ホールのライト #かわいいモザイクの床 #オオカンザクラの並木道

スポット4.旧豊田佐助邸

発明王と呼ばれた豊田佐吉の実弟で、豊田紡織の社長を務めた豊田佐助の邸宅。この界隈には名だたる豊田一族の邸宅が集まっていましたが、現在残っているのは佐助邸のみです。白いタイル貼りの洋館と、広い間取りの和館で構成されており、大正時代の実業家らしく廊下も階段も玄関もかなり大きく造られています。また、水洗トイレや電話ボックス、耐震構造をいちはやく取り入れるなど、佐助の美的センスや先見の明を強く感じ取れる邸宅です。

映えPOINT

 

洋間の応接室には来賓を迎えるのにふさわしい装飾が施されていますが、ここでは天井のふちにある換気口にも注目。鶴と亀のモチーフの中に「とよだ」の文字が隠れています。また松の絵柄のふすまには、1階で描かれている若松が成長し、2階では立派な松、そして松林になるという物語性も。あちこちで見られるさりげない遊び心に、センスの良さを感じさせます。

フォトポイント:#欄間の彫刻 #鶴と亀の換気口 #襖絵 #窓際ショット

スポット5.旧春田鉄次郎邸

陶磁器貿易商として財をなした春田鉄次郎の邸宅で、現在1階洋間はフレンチレストラン「デュポネ」として営業しています。設計者は日本を代表する建築家・武田五一。手前の洋館と奥の和館で構成されていますが、武田五一の得意とする手法によって、どちらの要素もおおらかに交じり合い、新しい折衷様式を作り出しています。

映えPOINT

 

武田五一が手掛けた家具、違い鷹の羽の家紋が透かし彫りされた和室廊下の手摺り、霧と鳳凰の透かしの入った書院欄間、陽光がきれいに入るカットグラスなど、細部まで丁寧にデザインされています。細部にフォーカスして撮影してみると印象的な写真に。

フォトポイント:#欄間の彫刻 #鶴と亀 #襖絵 #窓際ショット

スポット6.カトリック主税町教会

名古屋・岐阜地方に初めてカトリックの教えを広めた井上秀斎がテュルパン神父と共に造った教会。もともとは士族の武家屋敷を聖堂に改造したものであるため、教会ながら和洋折衷の不思議な雰囲気のある建物になっています。

映えPOINT!


白漆喰の3連アーチで構成されたポーチが印象的。黒く塗られた柱とのコントラストをつけるとデザインが強調されますよ。1890年にフランスのマルセイユで鋳造された鐘楼や富士山の溶岩で造られた精巧な「ルルドのマリア像」にも注目して。

フォトポイント:#3連のポーチ #フランス製の鐘 #聖母マリア像

スポット7.文化のみち橦木館

陶磁器商として活躍した井元為三郎が、大正末期から昭和初期に建てた邸宅。大きく区画割りされた敷地に和館、洋館、東西二棟の蔵、茶室、庭園が残されています。

映えPOINT!


なんといっても特徴的なのはいたるところに配されている、当時最先端のステンドグラスでしょう。オシャレな文様の欄間は多くの光が差し込んで美しいアクセントとなっています。光の差し込む方向と陰影の効果を考えながら撮影してみてください。

フォトポイント:#ステンドグラス #庭 #襖絵 #窓際ショット

SHUMOKU CAFE

庭園に面した洋館1F・旧応接室は、眺めの良いカフェ『SHUMOKU CAFE』が営業中。スリランカでも最高級の茶葉のみを使用したムレスナ社の紅茶、こだわりのイタリアンジェラート、特製パンケーキなど身体に良く美味しいカフェメニューを楽しめますよ。

※ カフェのみをご利用の場合は入館料は必要ございません。

〒461-0014
名古屋市東区橦木町2丁目18

スポット8.花ごよみ

二葉館のそばにあり、立ち寄りスポットとして人気の和カフェ。ここでは名古屋モーニングが体験できます。メニューはトースト・おにぎり・冷やし茶漬けの中から1品選べ、さらに+380円(+税)でサラダと茶碗蒸しも付けることができます。ほかにも、「白玉の和パフェ」などの甘味メニューが人気。天気の良い日はテラスに出て、ティータイムを楽しんでみては。

フォトポイント:#おにぎりモーニング #名古屋モーニング #パフェ #和カフェ

スポット9.名古屋市市政資料館

1922年に当時の名古屋控訴院・区裁判所庁舎として建築され、名古屋の司法の中心として長く歴史を刻んできた建物。当時の法廷の様子をマネキンで再現している部屋や実際に囚人が使っていた独房などを見学することができます。中でも大理石で造られた中央階段室と復原会議室が有名で、多くの映画やドラマをはじめ、コスプレやウェディングの前撮りなどにも使われています。

映えPOINT

 

国の重要文化財に指定されている外観部分、中央階段室、復原会議室は、圧巻の美しさ。どこから撮っても美しいですが、建物の端正さを引き出すには正面から撮るのが基本です。人物を入れて室内で撮る場合、窓から入る自然光を使えば、やわらかい自然な雰囲気を作ることができます。また、春には桜とのコラボも楽しめますよ。

フォトポイント:#レンガ造りの建物 #中央階段とステンドグラス #窓際ショット #陪審法廷 #ネオバロック様式

名古屋市市政資料館 喫茶室

歴史的建造物の中で、時が止まったような昭和風の雰囲気が味わえる喫茶室。こだわりの珈琲は、ミディアムとフレンチローストの中間で焙煎した豆を低速でゆっくりと挽き、ネルドリップで抽出しています。その他、小倉トーストやミックスサンドがおすすめです。

〒461-0011
名古屋市東区白壁1-3 名古屋市市政資料館 2F

<乗車>「市政資料館南」

<下車>名古屋駅「市バスターミナル」

 

 

 

 

~ 文化のみち周辺のおすすめランチスポット ~ 

太閤本店 主税町店

名古屋で愛され続けるしゃぶしゃぶと会席料理の老舗。中でもA5クラスの黒毛和牛を特製ごまだれでいただく絶品のしゃぶしゃぶ、ランチはボリューム満点の「太閤定食」が人気です。囲炉裏のある民芸風の店内で、落ち着くひとときを過ごしませんか。

〒461-0018
名古屋市東区主税町4-73
太閤定食
太閤本店 主税町 内観

豆腐処くすむら 本店

創業100余年となる老舗豆腐店。「くすむら」の豆腐は、愛知県産フクユタカ(大豆)と木曽川の伏流水、瀬戸の浜にがりを使い、今も昔ながらの製法で作られています。本店では、隣の自家工場から届けられた新鮮なできたて豆腐を使って、四季折々の豆腐・湯葉料理を提供しています。

〒461-0013
名古屋市東区飯田町56

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