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ブラタモリ 名古屋編

★ブラタモリ 名古屋編

第一弾の今回は「名古屋編」。番組内では、家康がつくった名古屋城や城下町はどんなものだったのか。そこにはどんな思いがあったのかを探っていました。

◆尾張名古屋は家康でもつ? ~名古屋城~

名古屋城全景 出典:Network2010
名古屋城全景 出典:Network2010
名古屋城をつくったのは、「徳川家康」。徳川家康は名古屋どころか、尾張でもなく三河の出身です。

◆本丸御殿

焼失前の名古屋城と本丸御殿 出典:Network2010
焼失前の名古屋城と本丸御殿 出典:Network2010
現在の本丸御殿
現在の本丸御殿
かつて名古屋城の本丸には、天守閣の南側に本丸御殿がありました。
1930年(昭和5年)に国宝に指定されましたが、1945年(昭和20年)5月、空襲により天守閣、本丸御殿ともに焼失してしまいました。
現在本丸御殿の平成30年度の全体公開に向けて着々と復元工事がすすめられており、対面所・下御膳所までをみることができます。

◆搦手馬出とは?

「馬出」とは、人や馬の出入りを敵に知られないよう、城門の前につくられた空間のことです。この「馬出」があることで城門からの出撃が簡単に出来るようになり、攻撃力が高まります。
今回、番組内では、特別な許可をいただき、現在修復中の堀の中へ。
そこには、名古屋城の「強さ」のひみつがたくさんありました。

◆石垣のひみつ

名古屋城の石垣は、東側は「花崗岩」、西側は「砂岩」でつくられています。
同じ堀なのになぜ使われている石の種類が違うのか。
それは、堀の東西の石垣を全国の大名がつくったから。
名古屋城は、家康が全国の大名に命令し、土木工事させる「天下普請」で築かれたお城なのです。

◆ここからみると!!ビューポイント

名古屋城の北側にある「名城公園」からも番組内で歩いた堀が望めます。
また、日没から午後11時まで天守閣のライトアップも行っており、昼間とは違う名古屋城を見ることができます。

■ライトアップについて
日没から午後11時まで。ただし毎月8日は環境デーのため午後9時30分まで。
※ ライトダウンキャンペーンにより早めに消灯することがあります。

≫≫名城公園詳細

◆徳川家康はどう平和にしようとしたのか ~城下町~

家康は、戦争後の経済による繁栄を考えて、城下町を作りました。

◆徳川家康がつくった城下町とは

江戸時代の名古屋城図 出典:Network2010
江戸時代の名古屋城図 出典:Network2010
現在の名古屋城地図 出典:Network2010
現在の名古屋城地図 出典:Network2010
名古屋城から南に少し歩くと美しい碁盤の目になっている街並みがあります。
ここの城下町も名古屋城と同じ1610年に作られていますが、徳川家康は、町を碁盤の目にすることで多くの商人が店を開けるようにし、名古屋を「商業の町」として反映させようとしていました。1610年に家康がこの名古屋の台地上に城を築く前、この辺りの中心は、清州でしたが、家康は清州から5万人もの人たちを、城下町ごと移転させました。これを「清洲越」といいます。
その際に、清洲の町名ごと移したのです。現在でも「呉服町(ごふくまち)」や「七間町(しちけんちょう)」など当時の痕跡が残っている地名もあります。

◆おさらい:今回歩いた場所について

名古屋編では、下記を散策しました。
1.名古屋城正門
2.名古屋城本丸御殿・搦手馬出
3.名古屋市中区丸の内三丁目(杉ノ町通り)
皆さんも、タモリさんの歩いた道をブラブラしてみてはいかがでしょうか。 ≫≫その他にもタモリさんに訪れてほしい名古屋城周辺スポットを紹介します。
ブラタモリ in 名古屋第2弾「名古屋・熱田編」、第3弾「ものづくり名古屋編」もお楽しみください。下記をクリックして詳しい内容をご覧ください。

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