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なごや今昔紀行 ≪大須エリア≫

★なごや今昔紀行 ≪大須エリア≫

徳川家康の命により、大須観音が岐阜からこの地に移ってきて以来、門前町として大須は賑わい続けてるんだ。古くは大道芸、物まね、曲芸などが連日行われ、縁日には12万人以上の人出があったんだって。そういった歴史を大切にしつつも、新しい風を受け入れて、大須は変化し続けているんだ。今回は、大須のディープなスポットを紹介するよ。訪れたことのある人にも、より深い大須を感じてほしいな♪

万松寺

万松寺

信長のうつけものぶりがここで・・・

信長の父である織田信秀(おだのぶひで)が創建したお寺で、当初は現在の錦2丁目にありましたが、1610(慶長15)年にこの地に遷されたものです。万松寺で信秀の葬儀が執り行われた際、喪主でありながら信長はなかなか現れず、ようやく現れたと思ったら、抹香を手づかみし、父の位牌に投げつけたという信長らしいエピソードがあります。その様子などを再現したからくり人形があり、午前10時から2時間ごとに上演されています。また、名古屋城を築城した際に、加藤清正が宿舎にしていたことでも知られています。

清浄寺

清浄寺

喧騒を忘れられる静かな空間

信長の妹である、おとくの方を妻とした牧長清(まきながきよ)が居城していた小林城の跡にあるお寺です。長清は老後、仏門に帰依して死後は廃城となり、元禄年間(1688-1704)に2代尾張藩主の徳川光友(とくがわみつとも)によってこの地に清浄寺が建てられました。1991(平成3)年に建立された「平成のジャンボ延命大地蔵菩薩」は、高さ5メートル重さ35トンとまさにジャンボ。修復された牧氏の墓所や六地蔵尊も見どころ。周囲の喧騒が嘘のように境内はとても静かで落ち着きます。

大須演芸場

大須演芸場

芸どころ名古屋を今に残す唯一の演芸場

かつて大須は「大須二十館」と言われるほどにたくさんの劇場がありました。大須演芸場は、1965(昭和40)年にオープンした常設寄席で、現在、演芸場としては名古屋唯一の存在となっています。落語、漫才、講談、マジック、コントなど演目は幅広く、かつてはコント55号や、やすしきよし、ツービートも舞台に立った歴史のある寄席です。地元名古屋はもちろん、東西から芸人が集まります。貸切や特別興行もありますので、演目をご確認のうえお出かけください。

中公設市場

中公設市場

大正時代から台所を守る公設市場

米騒動を機に1918(大正7)年に名古屋市が設置した公設市場で、戦後の改築を経て、90年以上の歴史があります。昭和風情漂う雰囲気でありながらも活気があり、新鮮な野菜、魚、肉のほか、乾物や日用雑貨、金物、惣菜などあらゆるものが揃います。また、カウンターで気軽にいただけるうどん店のほか、新鮮な魚をその場で握ってくれるお寿司屋さんに、バナナブレッドで知られる自然派のパン屋さんなどもあり、バラエティ豊かです。

LIONSHIP(ライオンシップ)

LIONSHIP

こだわりのアクセサリーと雑貨を世界から

アクセサリーやファッション雑貨を中心に扱うお店で「身につける楽しさ、雑貨と一緒に街に出よう。」をコンセプトとしています。動物や物語の一場面をイメージしたものをメインに、プレゼントにぴったりな文房具やおもちゃ、靴やバッグなどがずらり。ディスプレイにもこだわっていて、どれにしようか迷う楽しさも。姉妹店として、世界中の雑貨とアクセサリーのセレクトショップ「OrganFan(オルガンファン)」も同じ大須にあります。

大須セブン

大須セブン

お値打ちでレアな質流れ品が続々入荷

「いらなくなったものは次の人へ」というリサイクルの文化が古くから根付いている名古屋では、今も質屋さんがたくさんあるのですが、その業界団体である名古屋質屋協同組合が運営しているお店が大須セブンです。質流れ品の委託販売を行っており、お値打ちな品物がずらりと並んでいます。ブランド品や貴金属から、レアな逸品、掘り出し物もたくさん。名古屋じゅうの質屋さんから、毎日続々と質流れ品が入荷しています。

天むす千寿

天むす千寿

名古屋に天むすを最初に持込んだお店

三重県津市にある、元は料理店だった千寿というお店で天むすは生まれました。賄い料理として考え出されたもので、意外とおいしかったことからメニューとして出されるようになり、のちに天むす専門店となっています。その千寿から、天むすの製法を受け継いだのがこの天むす千寿。今や名古屋名物となった天むすを、暖簾分けによって1980(昭和55)年に名古屋へと持込んだお店です。名古屋の天むすの原点を味わうことができます。

やきや

やきや

名古屋のお好み焼を味わえます

名古屋のお好み焼きとして古くから親しまれているのが「ねぎ焼き」です。そんなねぎのお好み焼きを、特製塩だれソースで味わえるのがこのお店。味の濃いところもいかにも名古屋らしくてたまりません。それ以外にも、焼きそばが入ったモダン焼きや、食べていくうちにどんどんとろけてしまう、ふわふわお好み焼きも人気です。価格もお値打ちで、食べ歩きにもぴったり。ただ、売り切れ次第お店が閉まってしまうので要注意です。

今井総本家

今井総本家

栗の入った大判焼きと天津甘栗

大須といえば栗の香りを想像するという人も多い老舗店です。創業は1906(明治39)年、100年以上続く伝統の味を守り続けています。店頭で甘い香りを漂わせる焼きたての天津甘栗はもちろん、栗の形をした大判焼き「栗子焼」が人気。小倉餡に栗がまるごと一粒入った「栗子」、栗の粒が入った「栗あん」、栗味クリームの「マロンクリーム」の3種類があります。厳選した産地から直接買い付けた栗を、しっかり寝かせて甘みを引き出しています。

PUKIO Latinoamerica

PUKIO Latinoamerica

南米から文化を直輸入する雑貨店

南米のペルー、ボリビア、アルゼンチン、パラグアイに現地スタッフを配し、直接買い付けた個性的な商品を販売するお店です。願掛け人形の「エケコ人形」をはじめ、本物の毛を使ったアルパカのぬいぐるみや置物、南米のCDやDVD、そしてケーナ、サンポーニャ、チャランゴといった楽器がずらり。さらに楽器の販売だけでなく、ライブやスクールも開催しています。多国籍な面を持つようになった今の大須の象徴的な存在にもなっています。

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