2026年の干支である「午(うま)」にちなみ、「ウマヅラハギ」を展示します。ウマヅラハギはその名の通り顔が長く、馬のように見えるのが特徴です。
展示生物 ウマヅラハギ
小さな口を使って砂底に水を吹きつけ、カニやゴカイの仲間を探して食べます。また、クラゲを食べる魚としても知られています。
※ 展示生物や開催期間は、生物の状態により変更になる場合があります。

小さな口を使って砂底に水を吹きつけ、カニやゴカイの仲間を探して食べます。また、クラゲを食べる魚としても知られています。
※ 展示生物や開催期間は、生物の状態により変更になる場合があります。
スポット情報

名古屋港水族館
- 南館では「南極への旅」をテーマとして、南極観測船ふじが日本から南極へ至るコースに沿って5つの水域にすむ生物をその自然環境とともに紹介。
北館では「35億年はるかなる旅~ふたたび海へもどった動物たち」をテーマに、バンドウイルカやベルーガなどを飼育展示。
約3,000人収容のスタンドを設置した日本最大のメインプールでは、生態や行動をより深く理解できるようにパフォーマンスを実施。
詳細
| 日程 | 2025年12月16日(火) ~ 2026年1月12日(月・祝) |
|---|---|
| 時間 | 9:30~17:00(最終入館は16:00まで) |
| 開催場所 | 名古屋港水族館 南館2階 日本の海 |
| 料金 | 有料 |
| 料金詳細 | 大人 2,030円 / 小中学生 1,010円 / 幼児(4歳以上) 500円 |
| お問い合わせ先 | 名古屋港水族館 |
| TEL | 052-654-7080(英語での問い合わせ可) |
| アクセス | 地下鉄名港線「名古屋港」駅3番出口より徒歩5分 |
※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。
















