企画展「うるわしき花と鳥」/徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 | 【公式】名古屋市観光情報「名古屋コンシェルジュ」

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企画展「うるわしき花と鳥」

きかくてん うるわしきはなととり

開催日:2021年4月18日(日) ~ 5月30日(日)
このイベントは終了しました。

古来より花や鳥は人の心を麗し、人はその美しさを身近な絵画や工芸品の中に写し込みました。この企画展では、日本で育まれてきた花と鳥にまつわる世界を、絵画や工芸品により紹介します。

徳川園共同講座

徳川園四季の草花と「うるわしき花と鳥」

講師:堀田恭史(徳川園技師)・安藤香織(徳川美術館学芸員)
日時:2021年5月23日(日)13:30~14:30(開場:13:00)
場所:徳川美術館講堂
定員:60名(事前申込み制・先着順)
料金:一般2,000円(徳川園入園料・徳川美術館入館料含む)
申込方法:公式サイトをご確認ください。

徳川園四季の草花と「うるわしき花と鳥」

講師:堀田恭史(徳川園技師)・安藤香織(徳川美術館学芸員)
日時:2021年5月23日(日)13:30~14:30(開場:13:00)
場所:徳川美術館講堂
定員:60名(事前申込み制・先着順)
料金:一般2,000円(徳川園入園料・徳川美術館入館料含む)
申込方法:公式サイトをご確認ください。

スポット情報

外観1

名古屋市蓬左文庫

尾張徳川家の旧蔵書を中心に和漢の優れた古典籍を所蔵する公開文庫。閲覧室での蔵書の閲覧のほかに、徳川美術館の大名道具と合わせて、武家の学問と教養など、近世武家文化をわかりやすく紹介する展示や、徳川美術館・徳川園と連携した講演会などを企画開催している。玄関ホールは蓬左文庫の書庫として使用していた建物を再利用しており、国の有形文化財に登録されている。平成16年11月新館開館。
スポット詳細を見る

詳細

日程 2021年4月18日(日) ~ 5月30日(日)
休館日 月曜日
※ただし5月3日(月・祝)~5日(水・祝)は開館、5月6日(木)は休館
時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
開催場所 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫
料金 有料
料金詳細 一般:1,400円 高大生:700円 小中生:500円
(徳川美術館特別展「刻(とき)を描く 田渕俊夫」展と共通)
※ 毎週土曜日は、小・中・高生入館無料
アクセス ●JR中央線「大曽根」駅下車。南出口より徒歩10分
●なごや観光ルートバスメーグル「徳川園・徳川美術館・蓬左文庫」すぐ

※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。

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