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なごや今昔紀行 ≪白壁エリア≫

★なごや今昔紀行 ≪白壁エリア≫

尾張藩の中級武家屋敷が集まったこの地域は、明治になると、名古屋財界人の邸宅が立ち並ぶようになったんだ。戦災を免れ、名古屋が次第に近代化していった姿を今に残してるよ。現在は一帯を「文化のみち」と呼んで、建築遺産の保存と活用がすすめられているんだ。明治から昭和初期にかけてのロマンを見学したり、鑑賞したり、食事したり、休憩したり、いろんな形で体感してね♪

カトリック主税町教会

カトリック主税町教会

現存する名古屋最古の教会

岐阜出身で名古屋に初めてカトリックの教えを広めた井上秀斎が、テュルパン神父とともに創設した教会です。もとは武家屋敷で、改築して教会にしたものです。美しい三連アーチで正面玄関ポーチを構成している礼拝堂は1904(明治37)年築。一方、下見板張りの洋風建築物である司祭館は1890(明治23)年頃のもの。どちらも都市景観重要建築物に指定されています。また、武家屋敷の頃からあると推測される大きなケヤキも、同じく指定されています。

文化のみち二葉館

文化のみち二葉館

大正時代の豪壮な和洋折衷屋敷を復元

電力王と呼ばれた福沢桃介が、川上貞奴と同居するために建てた和洋折衷の御殿です。大正時代の建築物を2005(平成17)年に移築復元したものです。日本の近代女優第一号であった貞奴は夫を病気で失い、女優を引退した後、初恋の相手であった桃介と再会して同居することに。屋敷はサロンとしての役目も果たし、多くの政財界人が訪れました。現在は文化のみち観光拠点施設にもなっており、文学資料なども展示されています。

文化のみち撞木館

文化のみち撞木館

陶磁器の輸出で成功した実業家のお屋敷

明治時代に陶磁器加工販売の井元商店を創業し、海外への販路を開拓して財を成した井元為三郎が建てた屋敷で、大正末期から昭和初期のものといわれています。庭園を中心に、洋館、和館、茶室、ふたつの蔵からなっていて、玄関ホールにある4種類のステンドグラスや、手吹きガラスによる窓など、当時の趣を残しています。名古屋の陶磁器産業についての展示、喫茶スペースがあるほか、貸室として展示会などに利用することもできます。

文化のみち百花百草

文化のみち百花百草

江戸時代の屏風を表現した庭園とピアノ演奏

長らく空家になっていた岡谷鋼機の創業者である岡谷家の邸宅で、1920(大正9)年に建てられた書院、茶室、土蔵を改修。新設されたホールでは、お茶やコーヒーをいただきながら、グランドピアノの生演奏を楽しみ、休憩することもできます。また、かつて岡谷家が所蔵し、現在は徳川美術館へ寄贈された「百花百草図屏風」にちなんだ庭園もあり、四季折々の表情が楽しめます。ホールや土蔵のギャラリーは貸切利用も可能です。

旧豊田佐助邸

旧豊田佐助邸

唯一現存する豊田一族の邸宅

トヨタ自動車の創業者である豊田佐吉の弟・豊田佐助邸は、1923(大正12)年に建てられた和館と、それよりも古い洋館からなっています。白いタイル貼りの木造の洋館は、今見てもとてもモダンです。漆喰天井の四隅に設けられた換気口や、座敷の襖絵に、鶴とトヨタのマークがあしらわれているのが特徴的。このあたりには、佐吉邸、喜一郎邸、利三郎邸など一族の邸宅がありましたが、現存しているのはこの佐助邸と、利三郎邸の門と塀だけです。

旧春田鉄次郎邸

旧春田鉄次郎邸

洋風数奇屋造りの邸宅で創作フレンチ

陶磁器輸出貿易商として成功した春田鉄次郎が、1924(大正13)年頃に建てた洋風数寄屋造りの邸宅です。近代日本を代表する建築家の一人であり、ヨーロッパから新しいデザインを日本に紹介した武田五一による設計といわれています。洋館と和館で構成されており、洋館部分は創作フレンチレストラン「デュボネ」として営業しています。レストラン部分以外については見学が可能です。

名古屋市市政資料館

名古屋市市政資料館

裁判所であった当時の姿を再現

赤い煉瓦と白い花崗岩の組み合わせが鮮やかなネオ・バロック様式の建物は、1922(大正11)年に建てられたもので、1979(昭和54)年まで裁判所として使用されました。現在は国の重要文化財に指定され、市政資料館として公文書の保存、閲覧、展示を行っています。3階にある「復原会議室」はシャンデリアなどの内装、調度品もすべて当時の姿となっているほか、明治憲法下の法廷や陪審法廷、現行憲法下の法廷、留置場、独房、雑居房も再現されています。

料亭か茂免

料亭か茂免

1,000坪の敷地を有する名古屋屈指の料亭

尾張藩の中級武士であった安藤十次郎邸の跡地に、京都の紙問屋だった中井巳次郎が名古屋別邸として建てたお屋敷で、大正時代の趣を残しています。か茂免は1928(昭和3)年に河豚・鳥の水炊き専門店として創業。しかしその後戦災に遭い、中井氏の好意によって戦後この地で営業を再開したものです。名古屋屈指の料亭で、1,000坪の敷地に広がる日本庭園を眺めながらの食事は格別。日本情緒あふれる料亭ウェディングも人気です。

Antichi(アンティキ)

Antichi

古民家で味わう旬のイタリアン

築120年という民家を改装したイタリアンレストラン。歴史を感じさせる外観と、ランプや家具など、アンティークな大人の空間が演出された内装が見事に融合。まさに非日常なひとときを、ゆったりと過ごすことができます。和や洋にとわれない旬の素材を生かした料理と、厳選されたイタリアンワインの魅力を存分に味わえます。ディナーだけでなくランチコースもあります。

舎人庵とんぼ

舎人庵とんぼ

特選飛騨牛と自然薯とろろを味わえます

古民家の風情漂う個室風の空間で、最高品質の飛騨牛による炭火のステーキや、自然薯とろろを味わえます。名古屋名物のひつまぶしをアレンジしたという飛騨牛ひつまぶしは、オリジナルのタレと薬味、出汁が、ロースの甘みを引き出す人気の逸品。極上の自然薯とろろは飛騨牛にマッチします。また、ランチタイム後には甘味メニューも取り揃えており、のんびりとくつろぎのひとときを過ごすこともできます。

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