古川美術館 分館爲三郎記念館 同時開催特別展 「再開催!愛知の工芸2020」 | 【公式】名古屋市観光情報「名古屋コンシェルジュ」
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古川美術館 分館爲三郎記念館 同時開催特別展
「再開催!愛知の工芸2020」

開催日:2020年9月12日(土) ~ 10月11日(日)
このイベントは終了しました。

新型コロナウイルスの感染拡大防止の処置として発令された政府の緊急事態宣言をうけ、開催短縮となった展覧会「愛知の工芸2020」を再び開催。
愛知県で活躍する若手から熟達の工芸家66名を一堂に展示し、それぞれの作家の魅力を紹介します。

スポット情報

古川美術館・分館 爲三郎記念館

古川美術館・分館 爲三郎記念館

古川美術館は、初代館長故古川爲三郎(1890-1993)が長年にわたって収集し大切にしてきた美術品を、「私蔵することなく広く皆様に楽しんでいただきたい」という想いからその寄付を受け、平成3年11月に開館いたしました。所蔵品は、近代日本画を中心として、油彩画、陶磁器、工芸品、また、15世紀の手描き彩飾写本など、約2800点になります。現在は、所蔵品による展示を行うとともに美術講演会、ワークショップなどの教育普及活動もいたしております。
分館の爲三郎記念館は、爲三郎没後、「みなさんの憩いの場として使っていただきたい」という遺志により、平成7年11月から私邸を公開しています。昭和9年に建てられた爲三郎記念館の母屋で数寄屋造りの「爲春亭」や庭園の茶室「知足庵」など6棟が平成30年11月に国の登録有形文化財の登録を受けました。美しい日本庭園を眺めながら邸内併設の数寄屋 de caféで、オリジナルや季節の和菓子と爲三郎長寿の秘訣のお抹茶、薫り高い珈琲やおぜんざい(季節限定)などのメニューを楽しむことが出来ます(別途有料)。現在は、美術館の様々な活動とあわせて年間数回の企画展示、各種イベントなどを催しております。
スポット詳細を見る

詳細

日程 2020年9月12日(土) ~ 10月11日(日)
休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)
時間 10:00~17:00
開催場所 古川美術館・分館 爲三郎記念館
料金詳細 【古川美術館、分館爲三郎記念館2館入館券】
 一般1,000円 高大学生500円 中学生以下無料
【古川美術館のみ入館券(一般のみ有効)】
 一般800円
【爲三郎記念館のみ入館券(呈茶付)】
 すべての方800円
お問い合わせ先 公益財団法人 古川知足会
TEL 052-763-1991
アクセス ●地下鉄東山線「覚王山」駅 1番出口より西へ徒歩5分 
●地下鉄東山線「池下」駅 1番出口より東へ徒歩3分

※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。

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