陶磁器製のウイスキーボトルは戦後、多くが瀬戸市で生産され、主にアメリカに向けて輸出された。本企画展では、古き良きアメリカを彷彿とさせるウイスキーボトルの世界を紹介。
スポット情報
横山美術館
- 明治・大正時代に制作された輸出陶磁器の里帰り品を中心に展示。国内で制作された輸出陶磁器、日本初の洋風陶磁器であるオールドノリタケ、まとまった作品群を目にする機会が少ない隅田焼など、息をのむほど緻密で大胆な作品の数々を見ることができます。
詳細
日程 | 2020年11月7日(土) ~ 2021年2月28日(日) |
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休館日 | 毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)、年末年始 |
時間 | 10:00~17:00 ※ 入館は16:30まで |
開催場所 | 横山美術館 |
料金詳細 | 一般:1,000円 高・大学生・65歳以上:800円 中学生:600円 小学生以下:無料 |
TEL | 052-931-0006 (英語での問い合わせ否) |
アクセス | ●地下鉄東山線「新栄町」駅下車、1番出口より徒歩4分 ●地下鉄桜通線「高岳」駅下車、3番出口より徒歩4分 |
※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。