~名古屋観光コンベンションビューロー35周年記念~
₋ˏˋ 名古屋観光特使特集 ˎˊ₋
名古屋観光コンベンションビューローはおかげさまで令和7年10月16日に設立35周年を迎えました。これを記念して、
日頃「名古屋観光特使」として活躍していただいている「BOYS AND MEN」「TEAM SHACHI」「べんてんや」「ぴよりん」名古屋観光特使の皆様からお祝いメッセージをいただきました。
あわせて特使のおすすめする名古屋のスポットをご紹介★
Index
TEAM SHACHI
2016年3月に初めての「名古屋観光特使」に任命。
スターダストプロモーション内スタープラネット所属、愛知県出身の秋本帆華、咲良菜緒、大黒柚姫、坂本遥奈 からなる女性グループ。
グループの解散が決まっており、今年の12月13日(土)名古屋城にて行われるライブが最後となる。

2016年3月に初めての「名古屋観光特使」に任命。
スターダストプロモーション内スタープラネット所属、愛知県出身の秋本帆華、咲良菜緒、大黒柚姫、坂本遥奈 からなる女性グループ。
グループの解散が決まっており、今年の12月13日(土)名古屋城にて行われるライブが最後となる。
お祝いメッセージ
「TEAM SHACHI」オススメ!
名古屋のスポット


BOYS AND MEN
2010年に結成された東海エリア出身・在住のメンバーで構成されたイケメンユニット。
東海地方にとどまらず、全国で活躍中。

お祝いメッセージ
名古屋観光コンベンションビューロー設立35周年おめでとうございます!名誉名古屋観光特使のBOYS AND MENです。
思えば観光特使に就任したのは2016年。地元愛を胸に、これまでも大いに名古屋のPRしてきたつもりではありますが……我々、まだまだやります!
なごやめしや歴史文化といったお馴染みのものだけではなく、地元民だからこそ知っているような情報まで、語り尽くせぬ名古屋の魅力を全力拡散!お役目、しっかり果たします。
引き続き、皆様よろしくお願いします!
「BOYS AND MEN」オススメ!
名古屋のスポット・グルメ




べんてんや
日本で珍しい女性ばかりの華やかなプロのチンドン屋。
チンドン屋の醍醐味である街頭宣伝、楽しく賑やかなステージショーや練り歩き等でも活躍し、海外公演も多数。
お祝いメッセージ
「べんてんや」オススメ!
名古屋のスポット




ぴよりん
2011年に誕生したぴよりんは、愛知県の地元食材「名古屋コーチン」の卵を使ったプリンをバニラの香り豊かなババロアで包み込み、粉末状にしたスポンジをまとわせました。ふんわり「ひよこ」の形に飾り付けた生スイーツです。愛情たっぷりに手作りで作られるぴよりんは、ひとつずつ表情が異なって、とってもキュート。
お祝いメッセージ
名古屋観光特使の「ぴよりん」に代わり、生みの親であるジェイアール東海フードサービス㈱より、設立35周年を心よりお祝い申し上げます。
2023 年から名古屋観光特使を拝命している「ぴよりん」は、全国各地での催事販売や各メーカー様とのコラボ商品を通じて、日々名古屋の魅力を発信し続けています。
これからも地域の皆様と一緒に、名古屋観光を更に盛り上げてまいりますので、引き続きのご指導とご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

名古屋観光特使の「ぴよりん」に代わり、生みの親であるジェイアール東海フードサービス㈱より、設立35周年を心よりお祝い申し上げます。
2023 年から名古屋観光特使を拝命している「ぴよりん」は、全国各地での催事販売や各メーカー様とのコラボ商品を通じて、日々名古屋の魅力を発信し続けています。
これからも地域の皆様と一緒に、名古屋観光を更に盛り上げてまいりますので、引き続きのご指導とご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
「ぴよりん」オススメ!
名古屋のスポット『名古屋港水族館』
シャチ「リン」は「ぴよりん」と名前が似ているため、
親近感があります。
「ぴよりん」もリンちゃんのように、
多くの方を笑顔に出来る存在になれれば嬉しいです。
ちなみに、リンちゃんとは、
2026年版ぴよりんカレンダーで共演しています!!

「ぴよりん」オススメ!
名古屋のスポット『名古屋港水族館』
シャチ「リン」は「ぴよりん」と名前が似ているため、
親近感があります。
「ぴよりん」もリンちゃんのように、
多くの方を笑顔に出来る存在になれれば嬉しいです。
ちなみに、リンちゃんとは、
2026年版ぴよりんカレンダーで共演しています!!
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スポット情報

名古屋城
- 1610年(慶長15年)、徳川家康は九男義直の居城として名古屋城の普請を開始。戦災で焼失したが1959年(昭和34年)、金のシャチをいただく五層の大天守閣と小天守閣が再建されました。
全国の武将隊ブームのさきがけとなった「名古屋おもてなし武将隊」が毎日城内でお客様をお出迎えします。土・日・祝には「おもてなし演武」も行われます。
また、10年に及ぶ本丸御殿の復元工事が終わり、2018年(平成30年)より全面公開されています。
スポット情報

名城公園
- 名古屋城を中心に二之丸、三之丸、北園までにあるいくつかの公園の総称で、一般的にはお城の北の北園を指す。公園内にある名城公園フラワープラザでは四季折々の展示会やイベントの開催、定期的に開催される寄せ植え講座などの講習会を行っている。
※ 園内では大規模な工事が行われており芝生広場など一部利用できないエリアがあります。
スポット情報

Hisaya-odori Park(久屋大通公園)
- 全国の人気店をはじめ、飲食・物販あわせて約40店舗(名古屋市内初出店:21店舗)が出店し、市民の日常的な憩いの場としての役割から、ファッション、スポーツ、グルメ、コミュニケーション、リフレッシュなど多彩なサービスを提供しています。
※「Hisaya-odori Park(ヒサヤオオドオリパーク)」とは、久屋大通公園(北エリア・MIRAI TOWERエリア)の愛称です。
スポット情報

四間道の町並み
- 名古屋の城下を流れる堀川の西側にあって、江戸時代の初め慶長15年(1610年)名古屋城築城とともに始まった清須越にともなってつくられた商人町です。
四間道(しけみち)は、元禄13年(1700年)の大火の後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動のため、道路幅を四間(約7メートル)に広げたので、その名前がついたといわれています。
石垣の上に建つ土蔵群と軒を連ねる町家が通りに面して建ち並んでいる現在の四間道の景観は、元文年間(1740年頃)に形成されました。
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スポット情報

鶴舞公園
- 明治42年に開園した名古屋市営第1号の公園。西側は噴水塔を中心に花壇やバラ園が広がる洋風公園、東側は胡蝶ヶ池、しょうぶ池がある日本庭園で、750本の桜のもとに花見客が集う4月を皮切りに、ツツジ、バラ、ハナショウブなど季節の美しい花々が次々と見頃を迎える。岡谷鋼機名古屋公会堂、図書館、グラウンドなどもあり、市民の憩いの場となっている。
スポット情報

名古屋市東山動植物園
- 2023年オープンのアジアの熱帯雨林エリアや新ジャガー舎も注目!
小さなメダカから大きなアジアゾウまで飼育種類数は日本一で、多種多様な動物たちを観察することができます。
イケメンで有名なニシゴリラのシャバーニが暮らすゴリラ・チンパンジー舎、ゾージアム(アジアゾウ舎)やコアラ舎などの多様な展示施設では、動物を観察するだけでなく、その生態や生息地の紹介など学習展示も豊富。楽しみながら学ぶことができます。
植物園には大温室や丘陵地の自然林を利用し約7,000種の植物を展示しています。桜の回廊には約100品種1,000本の桜が春を彩ります。秋には奥池や日本庭園を中心に約500本の樹木が色づき、市内屈指の紅葉スポットとなっています。その他にも椿園、バラ園、お花畑など四季折々の趣のある風景を楽しめます。
スポット情報

大須観音(真福寺宝生院)
- 真言宗。正式には北野山真福寺宝生院。大須観音と呼ばれ親しまれている。美濃の大須にあったものが慶長17年家康により当地に移された。
本堂は戦災焼失したが、昭和45年に再建。大須文庫には、国宝の古事記写本を始めおよそ15,000冊を所蔵している。毎月18日28日の縁日には骨董市開催。
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スポット情報

大須演芸場
- 中京圏唯一の寄席「大須演芸場」。2014(平成26)年2月にやむなく閉館となったが、大改修工事を経て、大須と芸能を愛する強い気持ちの同士が新たに集い「伝統」「変革」「継続」を旨に、2015(平成27)年9月に新生「大須演芸場」が開場しました。
毎月1日~7日は中部地方唯一の定席寄席開催、8日~月末貸席として様々な公演を行っています。
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名古屋市科学館
- ドーム内径35mの世界最大級のプラネタリウムドーム「NTPぷらねっと」を備えた総合科学館。ドームの球体を強調した外観デザインに加え、マイナス30度の部屋でオーロラ映像を体験できる装置や、高さ9mの人工竜巻を観察できる装置など、エンターテイメント性豊かな四つの大型展示も設置されている。
また、太陽光発電や壁面緑化、制震構造やエレベーター構造の可視化を図るなど、建物自体が展示装置となっている。
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熱田神宮
- 名古屋市の南部に広がる緑の神苑「熱田の杜」にお鎮りになる熱田神宮。その昔から「熱田さん」と呼ばれて親しまれ、年間約700万人の参拝の人々でにぎわい、地元名古屋はもとより全国の人々から「心のふるさと」として、限りない崇敬と信仰を集めている。三種の神器の一つ草薙神剣をまつり、古来より朝廷、武将の崇敬を集め伊勢の神宮につぐお社として知られる。古くは、尾張造であったが、1893年(明治26年)、神明造に改築。
スポット情報

四間道の町並み
- 名古屋の城下を流れる堀川の西側にあって、江戸時代の初め慶長15年(1610年)名古屋城築城とともに始まった清須越にともなってつくられた商人町です。
四間道(しけみち)は、元禄13年(1700年)の大火の後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動のため、道路幅を四間(約7メートル)に広げたので、その名前がついたといわれています。
石垣の上に建つ土蔵群と軒を連ねる町家が通りに面して建ち並んでいる現在の四間道の景観は、元文年間(1740年頃)に形成されました。
スポット情報

有松の町並み
- 東海道の池鯉鮒宿(ちりゅうしゅく)と鳴海宿(なるみしゅく)の間に、慶長13年(1608年)藩の奨励により開村されました。この地区に伝わる有松絞は町に最初に移住した竹田庄九郎が考案したと伝えられており有松は絞染めとともに繁栄しました。有松の町並みは、ゆるやかに曲がった東海道約800mの区間に沿って、広い間口を持つ絞商の主屋や門・塀が数多く見られ、電柱・電線のない広々とした空間にゆったりとした町並みが継承されています。
スポット情報

名古屋市市政資料館
- 1922年(大正11年)に建てられたネオ・バロック様式のレンガ造建築物
1979年(昭和54年)まで裁判所として使用
1984年(昭和59年)5月、国の重要文化財指定
1989年(平成元年)より名古屋市市政資料館として使用
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スポット情報

名古屋港水族館
- 南館では「南極への旅」をテーマとして、南極観測船ふじが日本から南極へ至るコースに沿って5つの水域にすむ生物をその自然環境とともに紹介。
北館では「35億年はるかなる旅~ふたたび海へもどった動物たち」をテーマに、バンドウイルカやベルーガなどを飼育展示。
約3,000人収容のスタンドを設置した日本最大のメインプールでは、生態や行動をより深く理解できるようにパフォーマンスを実施。