南部【緑区】

桶狭間古戦場公園

おけはざまこせんじょうこうえん

永禄3（1560）年におきた桶狭間の戦いの中心地であり、おけはざま山に陣を構えていた今川義元が服部小平太と毛利新介に首を討ちとられた最期の地とされています。地元では「田楽坪」と呼ばれています。
史跡公園として整備されており、園内には「織田信長、今川義元の銅像」や「今川義元の墓碑」等があります。

「なごや歴史探検」アプリを使って、ジオラマの横に設置した7つのARマーカーをスマホで読み込めば、紹介動画を見ることができます。

＞＞桶狭間古戦場ジオラマAR劇場　

桶狭間の戦いに関する各史跡など、桶狭間の見どころを紹介してもらえます。ぜひガイドとともにまわってみてください。
また、案内所では甲冑の試着体験や武将グッズの販売も行っています。

＞＞桶狭間古戦場保存会ガイド予約お申込み　

合戦の舞台となった桶狭間には、様々な史跡や逸話がいっぱい！なぜ信長は勝てたのか、歩いて、探して、その謎を解いてみてください。

合戦の舞台となった桶狭間には、様々な史跡や逸話がいっぱい！なぜ信長は勝てたのか、歩いて、探して、その謎を解いてみてください。

2020年6月7日放送のＮＨＫ大河ドラマ『麒麟がくる』紀行で、名古屋市内としては善照寺砦跡と桶狭間古戦場公園が紹介されました。
大河ドラマ紀行で紹介されたスポットと、桶狭間周辺の楽しみ方をご紹介します。

2020年6月7日放送のＮＨＫ大河ドラマ『麒麟がくる』紀行で、名古屋市内としては善照寺砦跡と桶狭間古戦場公園が紹介されました。
大河ドラマ紀行で紹介されたスポットと、桶狭間周辺の楽しみ方をご紹介します。

名古屋市内にありながら江戸時代の面影残すまち「有松」。
桶狭間古戦場公園からも徒歩15分程のところにあるので、一緒に観光がおすすめです。

名古屋市内にありながら江戸時代の面影残すまち「有松」。
桶狭間古戦場公園からも徒歩15分程のところにあるので、一緒に観光がおすすめです。

住所	〒458-0913 名古屋市緑区桶狭間北3-1001
エリア	南部【緑区】
アクセス	●名鉄名古屋本線「有松」駅下車。徒歩22分 ●市バス「桶狭間古戦場公園」下車。徒歩2分
TEL	052-755-3593（桶狭間古戦場観光案内所）
休館日	無休
料金	無料
駐車場	桶狭間古戦場公園および周辺史跡には駐車場がございません。桶狭間古戦場観光案内所の駐車場をご利用ください。