イロハモミジ・ハナノキなど500本の見事な広葉樹が園内を埋め尽くします。期間限定でライトアップが実施され、昼間とは違う幻想的な景観にうっとり...。中でも奥池に映る「逆さもみじ」は必見で、毎年多くの見物客が訪れます。
紅葉ライトアップ
【期間】2025年11月22日(土)~24日(月・休)、29日(土)、30日(日)、12月6日(土)、7日(日)
【時間】植物園エリアは20:30まで開園(入園は9:00~20:00まで)
※ 一部エリアを除く
【時間】植物園エリアは20:30まで開園(入園は9:00~20:00まで)
※ 一部エリアを除く
おすすめの紅葉スポットと見頃の時期の目安
洋風庭園のカイノキ:11 月上旬~中旬頃
植物園の紅葉は洋風庭園のカイノキから始まる。
奥池:11月中旬~下旬頃
奥池をぐるりと囲むもみじは大迫力。風のない日には池にもみじが写り込む。
也有園:11月中旬~下旬頃
移ろいゆく姿が美しい五色もみじが見られる。茶室の宗節庵との組み合わせが綺麗。
日本庭園:11月中旬~12月上旬頃
もみじ狩りの後半まで楽しめる。苔ともみじのコントラストは必見!
植物園の紅葉は洋風庭園のカイノキから始まる。
奥池:11月中旬~下旬頃
奥池をぐるりと囲むもみじは大迫力。風のない日には池にもみじが写り込む。
也有園:11月中旬~下旬頃
移ろいゆく姿が美しい五色もみじが見られる。茶室の宗節庵との組み合わせが綺麗。
日本庭園:11月中旬~12月上旬頃
もみじ狩りの後半まで楽しめる。苔ともみじのコントラストは必見!
スポット情報

名古屋市東山動植物園
- 2023年オープンのアジアの熱帯雨林エリアや新ジャガー舎も注目!
小さなメダカから大きなアジアゾウまで飼育種類数は日本一で、多種多様な動物たちを観察することができます。
イケメンで有名なニシゴリラのシャバーニが暮らすゴリラ・チンパンジー舎、ゾージアム(アジアゾウ舎)やコアラ舎などの多様な展示施設では、動物を観察するだけでなく、その生態や生息地の紹介など学習展示も豊富。楽しみながら学ぶことができます。
植物園には大温室や丘陵地の自然林を利用し約7,000種の植物を展示しています。桜の回廊には約100品種1,000本の桜が春を彩ります。秋には奥池や日本庭園を中心に約500本の樹木が色づき、市内屈指の紅葉スポットとなっています。その他にも椿園、バラ園、お花畑など四季折々の趣のある風景を楽しめます。
詳細
| 日程 | 2025年11月15日(土) ~ 12月7日(日) |
|---|---|
| 休館日 | 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日) |
| 時間 | 9:00~16:50(入園は16:30まで) |
| 開催場所 | 東山動植物園 |
| 料金 | 有料 |
| 料金詳細 | 大人:500円 中学生以下:無料 |
| お問い合わせ先 | 名古屋市東山総合公園管理課 |
| TEL | 052-782-2111(英語での問い合わせ否) |
| ホームページURL | http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/ |
| アクセス | ●地下鉄東山線「東山公園」駅3番出口より徒歩3分 ●地下鉄東山線「星ヶ丘」駅6番出口より徒歩7分 ※ もみじ狩りにお出かけの際は「星ヶ丘駅」が便利です |
※掲載内容は変更となる場合があります。最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。




















